台湾旅行2日目【後編】夕暮れの淡水、そして士林市場へ

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夕方18:00過ぎに淡水に到着。

淡水はこの美しい夕日をみるために訪れる人が多いんだとか。確かに中々美しい。

PM2.5の汚さも夕日によってある程度誤魔化せている。願わくば、汚い大気汚染を除去して欲しいものだが。

少し歩いたらフェリーがあった。

どうもこのフェリーでどこかに行けるようだ。行き先がなんとか漁港と書いてあって、お値段わずか60元(200円)。いや、しかし、台湾はなんでこんなに交通系安いんだろう…。

とりあえずなんかよくわからんけど、チケットを買って乗り込むことに。

購入する際に「19:00」がどうたらこうたら言っていたけど、聞き取れないので聞き流した。

ほお~ん…。

海上から眺める夕日は中々乙なもんだのう…。

夕日に向かって走る船。

ぶおおおおおおおおむ

排気ガスが臭かったが、高揚感に包まれながら淡水の街を後にする。

僕は一体、どこへ向かおうってんだ?

そんな不安感も、ある意味旅行の醍醐味ってやつだぜ。微妙な不安感とワクワク感を感じていた。

20分ほど走って「淡水漁人碼頭」なる場所に着いた。

後々調べたら、こっちのほうがより綺麗な夕日が見れる有名なスポットらしい。

場所はここ。

駅がないので微妙に不安だったが、まぁなんとかなるだろの精神である。

たしかにここの夕日はなかなかに綺麗だ…。まぁ何度も言うけど濁った空が残念なんだけども。

台北に来て思ったが、首輪をしていない真っ黒い犬が非常に多いってことだ。

今日だけで5~6匹は見かけた。この写真でも二匹映りこんでいる。

タイのように犬を尊重する文化があるのだろうか?

真っ黒い中型犬は「台湾犬」って言うらしい。安易な名前つけられやがって犬っころが。

大体が寝そべってゴロゴロしていて愛嬌のある犬ばかりだった。狂犬病が怖いので近づかなかったけど。

こういう文化の違いに触れるのって結構好きだ。価値観がどんどん広がる感じが好き。

価値観を広げると、「普通はこうだよ!」だなどと、狭い価値観に囚われた詰まらない人間にならずにすむ。

19:00近くになり、殆どの人がいなくなっていることに気づき始める。

あれれ…?と思ってフェリーの時間を調べると最終が19:00であることに気づく。

乗る時に「19:00」がどうたらこうたら言ってたのは最終便の事だったのか…。あぶねぇ…。

ってことで、18:50頃にあわててチケットを購入して最終便に乗って淡水へと戻ったのであった。マジ焦った。

最後は夜市で有名な「士林市場」へ。

腹も減ってたのでたらふく食べるでござるよ。

台湾来て初の小籠包。120元(430円)。

めちゃくちゃうまかった…。まじでうまくて、ウマウマ思いながら食ってた。

小籠包って台湾料理と思われがちだけど、実は上海が発祥なんだよね。

以前、上海に旅行に行った時に食った南翔饅頭店ってところの小籠包が有名らしいのだけど、大体どこで食べても美味いね。日本の中華街で食べる小籠包が一番好きかもな。

適当なお店に入って食べた魯肉飯。25元(90円)。

八角が効きすぎてて僕の口には合わなかった。全部食ったけど。

口直しに再度小籠包を。同じお店で買った。

これまじうめぇ~~。

さすがに結構な大きさのものを16個も食べたから超満腹になったけど。

あとは夜市を1時間ほどプラプラっとしたり。

何も買わずにただただ雰囲気を感じながら歩いていた。

異国情緒あふれる街を歩くのってマジで楽しい。

行き交う人の言葉がわからないのも良い。

一々話の内容が脳を介さず右から左へ素通りしていくから疲れにくい。

日本語が行き交っていると途端に脳が疲弊する。

普通の人なら他人の会話はそんなに気にならないのかもしれないけど、僕はどうも他者の会話を排他する機能が弱い為か、脳の負荷が高くなってそして疲れてしまう傾向にある。だから外では大体ウォークマンをつけて歩いてる。

異国だと言葉がわからないから無駄に疲れることはない。単純に、体力だけを気にしていれば良い。異国での散歩は疲れにくいし、普段目にしない異国の雰囲気によって脳内麻薬がドクドク出ているから余計に疲れにくくて楽しいのである。

そいやデザートにと買ったマンゴーが何故か300元(1,100円)もした。かなりの量があったけど、もしかしてボッタクられたのだろうか…?

謎い。わからない。量が多すぎて1/3しか食べられなかった。

そんな感じで士林市場を後にし、ホテルに帰宅したのは22:30頃だったか。

さすがにかなり歩いたので、風呂入ったらすぐに床についてしまった。

大人のお店に行くか悩んだけどこれ以上疲れると免疫落ちて風邪ひきそうだったので、1人で大人しくアレしといた。ふぅ…。

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