連休初日 その2 思い出の街・神田で離婚したい先輩と飲む

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オフ会の後は10年前にお世話になった会社の先輩に誘われ、神田で2人で飲むことに。

待ち合わせ時間まで30分くらいあったので、プラプラとその辺を歩いていた。

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神田には思うところなど何も無い、と来る前は思っていたが、駅から出たときに10年前の記憶が色々と溢れ出てきた。

10年以上前、僕が21歳くらいの時に派遣で来ていた彼氏がいる子に恋していたんだけど、その子のOJT役として僕が選ばれ、初めて2人で仕事をしに行った街が神田だったんだよね。

昔の記憶が鮮明に蘇っていく。たしか、仕事がすぐに終わって、そのまま真面目に帰るのもアレだし、その子が可愛くて好きだったからもっと長く一緒に居たいなって思って、会社には仕事が終わったことは黙って、駅前の喫茶店(スタバだっけな…)で2人でサボってダラダラと話ししてたんだっけな。

相手は相手で僕を少しばかり意識してくれてたようで、数カ月後にはホテルに行くような関係にまで発展してたんだよ。

この記憶は10年以上眠っていたものだった。

「思い出のある場所に訪れる」

ということは、眠っていた記憶を再生させるために最も効果的なのかもしれないな。

なんか懐かしいなーと思いつつ、その子には結局振られたんだっけな、なんてことまで思い出しつつ、ノスタルジックな気分を味わいながら、神田の街をプラプラと歩いていた。

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約束の時間になり、昔の会社の先輩と4年振りに再開。

4年振りに僕と会って、開口一番、「老けたなー!!」と言われた。5回くらい。僕は老けたようだ…。

出会った時は僕が21歳の時。先輩は当時26歳の平社員だったけど、それから12年が経ち、先輩は課長にまで出世していた。

先輩とは色んな事を話した。お互いの近況から始まって、結婚の事とか、タイに1人旅行行った話しとか。

先輩は26歳の時に勢いで結婚し、結婚生活早10年以上らしいけど、5年くらい前から離婚がしたくて仕方がないとぼやいていた。

最早、結婚生活に飽々しているらしい。嫁さんには何度も離婚話を持ちかけるも、離婚はしたくないと言われていて困っているとの事。

どうも婚姻契約をしている状態では相手の同意無しに簡単には別れられないようだ。

不倫しようにもバレたときに慰謝料をガッポリ取られるのでしたくても出来ないしと、人生に辟易しているようだった。

「独身のお前がうらやましいよ。」

とボヤいていたが、これ以上無い本音なんだろうなと、そう感じた。

僕はこう言った。

「そんな状態でずるずるとしてしまっては、30代の今はよくとも、40代、50代になってまで仮面夫婦でいては、不幸極まり無いし、お互いの為にも良くないし、だから、今のうちになんとか離婚に向けて一歩踏み出すのがいいんじゃないっすかねえ」

「まぁそうなんだけどな。5年前から言い続けてるんだけどな…。」

先輩は力無く答えていた。

結婚って大変だな、と結婚したことのない僕は思った。

奥さんとはそれこそ何年も体の関係を持っておらず、当然他の女性とも無く、息子を全く使っていないなどと言っていたので、僕のお気に入りの西川口の大人なお店を教えてあげた。

「早く離婚して、僕と一緒に遊びましょう」

と、悪魔のささやきをしておいた。

願わくば、先輩にはぜひ早い段階で離婚してもらって、僕と定期的に遊んで欲しいものだよ。

正直言えばどんどん独身仲間が増えてほしい。結婚生活に飽々しているような人は離婚すべきなんだよ。一度しかない人生を棒に振るつもりかと、問い詰めたいよ。

3時間ほど色んな事を話し、近いうちに別の元上司も交えて飲む約束し、思い出の街・神田を後にした。

先輩は先輩でも、もう会社の関係ではないし、利害関係もないから気軽に飲めてとても楽しかったよ。

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