コタツをベッドのすぐ横に設置した。
嗚呼・・・この配置、なんかすっごい落ち着く。真後ろに壁、真横にベッドと、圧迫感のあるものに囲まれたからなのかどうかは知らんけど、なんかこう・・・とても落ち着くし、安心感がある。
この感じ、多分猫が狭いところを好む習性と似ているのかもしれない。いや知らんけどね。
僕にとっての憩いの場ができた瞬間であった。
寝っ転がりたくなったときは、コタツを前にずずーっと伸ばし、座布団を床に敷き直せば即席寝っ転がりスペースの完成。合理的なくつろぎスペースである。
寝っ転がってスマホや読書って最高に捗る。
とても気に入った。
真横のベッドの小棚には気に入った本、よく使うティッシュ(謎)、リモコン類、ipadmini・iPhoneを設置。よく使うものは近くに置くのが快適な部屋にする鉄則である!
一番気に入ってる本は、寝太郎先生の『スモールハウス』