休日終わり際は憂鬱になる

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雑用に追われた1日だった。

■今日1日の出来事
・資格試験の課題やり
・郵便局にヤフオクで売れた物を持込に
・掃除(掃除機で5分だけど)
・洗濯
・100円ショップへ(重曹とか酢スプレーとかの日用品購入)

んで、18時に夜ご飯食い終わって、食後のクッキー食べながらネットサーフィンを。ポリポリ・・・。うまい。


1日がすごく早い。地球の自転が早すぎて超貴重な休日がすぐに終わっちまう。

外が暗くなると、「あー、今日もまたすぐに休日が消えていってしまった、明日からまた仕事かー・・いやだなぁ・・」なんて、決まって毎回思ったりする。そして憂鬱になる。

1時間ごとに、休日が終わるまで、寝るまでのカウントダウンをして、その度に重い気持ちを感じる。考えまいと思いつつも、どうしても考えちまう。

いやぁ、サラリーマンはだりーね。

勤め人であるかぎり、この思いは延々続く。僕ら世代の定年は、きっと65歳までになるはずだから、そうするとあと35年間もこの重い気分を度々味わうことになる。

65歳まで働きたくねぇ・・・。その後なんて、ほんの少しの人生しか残ってないし。

・・・アーリーリタイア計画、若い今のうちから考えておかないといけない気がする。そんな気がする。

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昼飯の定番と化した焼きそば。もやしと卵1個入りで80円くらい。

マヨネーズは少しだけ掛けると美味しさが増す。今回はちょっと入れすぎたのか、食後に気持ち悪くなったけど。

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夜は豚バラと玉ねぎで生姜焼き!!
生姜焼きはうんめぇえええええええ