姪っ子たちとお飯事

母のiphone7 plus、あと2年は使えるだろうと思うので、その間同じ見た目だと飽きる可能性があるから、ケースとかフィルムとか新調した。

僕のiphone8と同じように。

母はポケットに入れて持ち歩いたり電車に乗って片手で使うような使い方はしないので、手帳型にしてみた。

見た目が大きく変わって結構満足していた感じだった。

朝から姪っ子達がやってきて遊んでた。

1時間くらい僕だけでみていたのだけど、すげーーーーーーーーーーーーーーーーーー疲れた。

可愛いんだけど小さい子供は危ない!!!!

前なんてみやせずに突然走り出すからね。

上はもうすぐ5歳、下はもうすぐ2歳。どっちも危ないが、とりわけ2歳になる方がやばい。

世間の子持ちの間では「魔の二歳児」と呼ぶくらい、危ないらしい。どこにでも行こうとするし、何にでも興味を持って触ろうとするしね。

だから基本的に下の姪っ子の方を注視しておいて、上の子にも目を配るようにしていた。

姪っ子に味噌汁を作ってもらった。

野菜たっぷりである、汁っ気が全くないが、まぁそれはいいや。

姪っ子はお飯事が大好きでいつもやってる。

昼ごはんを一緒にくったり。

小さな子供がいると自分達の時間はほぼゼロですな。

昔の僕は子育てをほんと舐めてたよなぁ。

子育てでうつ病になる人がいるのも頷ける。

子育ては夫婦だけでなく、親や周りと協力してやっていくもんだと悟った。

互いの実家を頼れる弟夫妻は子育てにはそれなりに恵まれた環境と言えるのかもしれんね。

奥さん一人だけで小さな子供の面倒を見るのは無謀である。

夜ご飯。カツ丼。昼の残りをカツ丼に。

叔父がタバコ嫌いな僕を気遣ってか、空気清浄機を買っておいてくれと言ってきた。意外と気遣いするんだよね。まぁ色々と思うところがあるのだろう。

僕の周囲ではタバコを止める人がとても多い。母も辞めた。弟も高校時代から吸っていたのにスパッと辞めた。弟の嫁さんも辞めた。

この前会った友人も辞めた。

この調子でこの世からタバコが消えることを心から願う。タバコアレルギーの僕にとってはほんと辛いのよん。