大人なお店と、出会い系での失敗

友人と一緒に、朝早くから蕨の大人なお店に行ってきた。今年3回目かな?

お相手は、21歳の現役学生だった。

まだあんまり慣れてないということで、これまでの女の子とは違って確かにぎこちなかったが、21歳という若さが全てをカバーしていた。お肌ぷりっぷり!!

マメトラおじさんのカサカサの粉吹いてる肌とは素材そのものが違う。同じタンパク質とは思えんよ。若い子のもちもちプリプリのお肌ってなんなんだろうねあれ?

それを見るだけにとどまらず、触れることもでき、撫でることも揉むことも、たった2万円で可能というこのシステムに、改めて驚愕した。金銭感覚が崩壊してしまうよ。

終わった後は食材を買って帰宅。

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最近、ロクなもの食べてなかったので、贅沢にカツ丼とサラダ。食後にはレアチーズケーキのアイスも食べた。

久々に運動した疲れからか、この後昼寝。

昼寝から起きて出会い系の25歳の子からLineが来ていたので、ちょこちょこと返信してたら、およそ信じられない事を言われた。

  • 男ならもっとリードしろ
  • 話がつまらなすぎ
  • そんなつまらない質問に答えたくない
  • 頼りなさすぎ

これらの事を強い口調で言われた。最初の3つはわかるが、頼りなさなんて会ってもいないのにわかるのか?論理的に考えておかしいと思う。感情的になっていて適当に言っただけかもしれないけど。

たしかに僕は詰まらん男だけど、ここまで言われる筋合いあるか?ひどすぎるよ。7つも離れた女性にこんなことを言われた事実も相まって、ストレスで緊張性頭痛発生してしまったので、ふて寝した。イライラしたときは寝るのが一番だと思う。感情が過ぎ去っていくからね。

しかし、まぁやっぱ出会い系は僕に向いていない気がする。

出会い系は、フェイスブックに書くような記事を日々しているようなキラキラしている奴じゃないとダメな気がしてきた。嘘で嘘を塗り固めたようなやつら。フランス料理のような、僕の嫌いな人間共。

兎に角、改めて確信したが、僕は話を広げるのが苦手。何故なら、興味のないことに本当に一切の興味が持てないからだ。普通の人は興味のない事柄でも話を広げられるのかもしれないけど、僕はそれが出来ない。

脳が拒絶してしまうんだよ。「へー」で終わる。それ以上、話を広げるための思考ができない。この苦悩わかるやついるか?僕だけなのか?

僕が今回の25歳の女性に興味を持ったのは、ただ単に容姿が良かったことと若い年齢だけであって、それ以外に何の理由もない。趣味がヨガだのお菓子作りだの言われても、興味がないから話が膨らまないんだよ。くだらねー趣味だな、と思ってしまうくらいだもん。

かわいい!きれい!スタイルがいい!太ももモミモミしたいです!くらいしか心から言えないよ。

はぁ~、なんかもう嫌になってきたなぁ。彼女作るのってこんなに大変だったっけ・・・。「彼女作るかー!」と思って、初めて3日目ですでに挫折だよ。やってられないよ。

ほんと・・・前の彼女戻ってきてくれないかな・・・。

会社の後輩で、超かわいかったんだよな。街を歩いてて自慢できるくらいの容姿端麗なのに控えめで地味な珍しい子だった。未練半端ないよ。

今でも思い出す、元彼女に言われた言葉、

「マメトラさんとの結婚は考えられないので、もう、会いません」

これトラウマだよまじ。

人間、強いショックを受けると記憶が鮮明に刻み込まれるっていうけど、もう4年経ってるのに全然忘れられないからね。死ぬまで忘れないだろうね。

今日はなんかもうだめだ。

どうでもいいけど、僕の場合、ダメな日は長文になる傾向にあるな。ブログがストレスのはけ口になっている一面もあるのかもしれん。

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夜ごはんは久々の鍋。味が薄すぎて微妙だった。麺つゆ切れちまったから買ってこなければ。