中学の時の同級生(女)が遊びに来た

bokunokabanpanpans
(実家に帰るときはいつもこのポーターのバッグを使ってます。)

実家には二泊三日した。

とてもマッタリな時間を過ごすことができてよかった。

僕は実家大好きな人間ですから、4月か5月にも帰る予定です。親が生きているうち、できるだけ顔を見せてあげたいというのが僕の思いなんだよね。

たぶん、喜んでくれていると思う。知らんけどね。

んでまぁ、東京へと向かうバスの中で、突然Lineが鳴ったんすよ。相手は中学のときの同級生の女の子から。

「超暇」とかいうから、僕は冗談で「じゃあうちにおいでよ」なんて言ったら、

iikodatta

まじで遊びにきちゃったの。うっそ~~~んって感じ。会うのは実に15年ぶり・・・。

いやー・・しかしまぁ女の子ってのは中学生時代の面影すら無くすくらい変貌を遂げるよね。
色々とビビったよ。

僕は紳士な男ですから、何もしなかったけどね。(AG+とかブレスケアとか事前にシャワー浴びたりとかしたのは秘密だけど)

昔話に花咲かせて、映画1本みて帰って行きましたとさ。

話が色々と急展開しすぎて、僕の中では今日1日が夢だったかのような感覚になっているよ。は~。

色々と抑えるの大変だったよ。(男ならわかるでしょ?)

僕は自分で自分を褒めてあげたい。

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残骸。

このもぬけの殻になった後の片付けをするとき、寂しさを感じるのは僕だけだろうか?つい先程まで人がいたのに今はいないという感覚・・・。

なんかいい思い出になりそうな1日であった。