年に数回ある面談をやった。
以下、会話の一部。
…。
課長「だらごろ君は将来どうなりたい?」
僕「今の部署で必要不可欠な人材になりたいです。(異動したくないので)今、僕が辞めたところで、部署にはなんの影響も出ない程度の立ち位置にいますので、この状況を早く打破したいと考えています。」
課長「そうかそうか。なるほどね。どのくらいで脱却できそう?」
僕「う~~~ん…。う~~~ん…。具体的にはシステムに精通している○○さんくらいを目指したいのですが、う~~ん…早くても3年はかかるのでは…わかりませんが…」
課長「ふんふん、なるほどねぇ。じゃあ、将来的に上を目指そうって気持ちはある?」
僕「思うのですが、管理職以上に成るには適正が必要だと思います。それでいうと、僕の能力的・性格的に人の上に立つことはできませんので、ありません。仕事は人生の一部です。適正も能力もないのに目指すのは不幸になり、辛い人生を歩むのはわかりきっているので、僕は目指しません。なのでスキルを伸ばす方向に行きたいです。それで、今の部署で不可欠な人材を目指したいと考えています。」
課長「なるほどなるほど。よく自己分析してるんだね。自分が出来ないところを認めるのって勇気が必要だと思うんだけど出来たんだね。」
僕「まぁ、そうですね、はい…。僕にも調子こいていた時期が若い頃にありまして、井の中の蛙という表現がありますが、まさにそれでした。何かちょっとでもうまくいくと調子に乗って、はい、そんな感じで、挫折しまくって今に至ります、はい。」
…。
という、そんな話とかしていた。
夜ご飯は肉じゃがを作ってくれた。
ウミャッス!!!!!!!!!!
(*´Д`*)=3