コロナ禍も余裕で過ごせる37歳おじさんのテレワーク兼ゲーム部屋を紹介します

ば~ん。

8帖の部屋にテレワークや勉強などの作業をするときに使うPC机と、ソファとテレビを置いている。

それぞれ簡単な紹介を。

作業机はこんな感じ。

普段はこんな感じで使っていて、勉強するときはキーボードを除けて空いたスペースでしている。

元々は有線キーボードを使用してたんだけど、キーボードを除けたりするときに線が邪魔だったのもあって無線に変えた。

使ってるキーボードはロジクールのKX800。

めっちゃ打ち心地が良くて気に入っている。

テレワークをするときはこんな感じ。

テレワーク専用のPCを接続して、こういう配置でデュアルモニターで使っている。

モニタスタンドとかも買って試したけど、この形が一番しっくり来るかなー。

PCスペースの脇には物置用のメタルラック。

適当に買った本とかゲームが置かれている。

こちらは寛ぎ&ゲームスペース。

余ったベッドのマットレスを有効活用してるんだけど、これがまためっちゃいい感じ。

マットレスはたしか無印の高密度のもので6万円か7万円くらいするやつ。

ベッドに使われるかなり良いマットレスなので、座っていても全く腰が痛くならないのである。

丸い物体はヨギボー。これを背もたれに使ったり、枕代わりに使ったり。

足を伸ばしてだら~んとしたり、寝っ転がってだらだらもできるので、我ながら素晴らしい寛ぎスペースを作れたなと、自画自賛している。

テレビの大きさは55インチで、視聴距離を1.5mほどにしているので、かなりの迫力があってこれまたいい感じなのである。

テレビはLG電子の55インチ有機elテレビ。

凄まじいコスパの有機elテレビで、最新のHDMI2.1に対応しており、PS5やXBOXで4K 120FPSに対応している。

遅延も非常に少なく、画質も素晴らしいので、ゲームに最適だと思う。

かなり高いけど、毎日結構な頻度で利用しているので、奮発して買ってよかったなーって感じている。

サウンドバーはヤマハのYAS-109。

意外と使えるアレクサと、低音をブーストすると部屋中に響くくらい低音が出るし、立体的なサウンドも出るので結構気に入っている。

本格的な5.1chを構築しようかなーとも思っていたけど、サウンドバーのお手軽さ&結構な音質を知ってしまったので、もうこれでいいやーって感じ。安いし。

とまあこんな感じの部屋でコロナ禍を過ごしている。

結構っていうかかなり快適で、趣味がゲームで基本的にインドアマンなので、コロナで今後数年は今の生活が続くって言われているけど、なんの問題もないかなーと思う。

以上、紹介でした。

(´・ω・`)b