電気圧力鍋で肉じゃが作ったらめっちゃ美味しかった

世間は3連休最終日だろうけど、僕は仕事だった。まぁ暇だったのでネットサーフィンしてただけで終わったけど。

暇な日はこうやってネットサーフィンとかしてダラダラしていられるのが良いところだったな。(本当はダメだが)

まぁ居座ったところで泥沼の状況になるのは目に見えているんだけど。

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何気に大活躍している電気圧力鍋で、今回は肉じゃがに挑戦することに。

具材は画像の通り。3食分で合計600円。1食200円。

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電気圧力鍋買った時に付いてきたレシピ本によると、先に具材をフライパンで炒めるとか書いてあったけど、そんな面倒くさいことやってられないので、全部適当にぶった切って放り込んだ。

味付けは麺つゆ1,水2の割合で300ml~400mlくらい入れてる。

それと具材は鍋の6割か7割くらいまでしか入れちゃだめなんだけど、それだとあんまり量が作れないので、僕は無視している。

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圧力をかけて45分くらいで完成。

圧力鍋の良いポイントとして、ボタンを1ポチだけで完成できるところである。

一々、灰汁(あく)を掬う必要もない。

具材を切って、水なり麺つゆなり入れてボタンを押すだけ。あとは完全放置。

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中をほじくり返すと、味が超染み込んだ野菜達が姿を表した。

結構おいしそうでしょう?

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ご飯0,7合で30円、卵20円、肉じゃが1食分200円、ヨーグルト20円。〆て270円の食卓。

肉じゃが…これマジで超うまかった…。

じゃがいもも人参も、長時間煮込んだかのような柔らかさがあり、深部まで麺つゆが染み込んでいて、それだけでご飯が一杯食べられるくらいだった。

この食事があと2回分残ってる。明日も楽しみだ。

肉は入れれば入れるほど美味しさとコストが上がるけど、野菜だけでもご飯のおかずになれるくらいになっていたから、肉の量はもう少し少なくて良いかもしれない。

もう少し試行錯誤してみよう。


部署移動の件、次の部署はどうも忙しそうだ…。嗚呼…嫌だなぁ…。

部署っていうか、次はもしかしたら客先での常駐的な仕事になるかもしれんし。なんか…それも嫌だなぁ…。

常に相談のできる頼れる人がいてほしいよ。

客先だとくだらないこと相談できないし。

あー、どうなることやら…。