定時に仕事を終え、ぷちオフ会をしに御徒町へ。
数年前は文京区に住んでいたんだけど、文京区内にある御徒町ってあんまり行ったこと無いかもしれない。何一つ思い出もない街だ。
まぁなんか人混みだらけだし、色んな国の人がいるしで、あんまり好きな街ではないかもしれない。
ツイッター友のマルボロさんと合流し、腹ごなしにパスタ専門店でナポリタンを食す。
500gで750円。普段、これだけの糖質を摂ると頭がボーッとしてしまうものだが、今日は何故かならなかった。
30年以上付き合ってきた自分の体だが、いまいち加減がわからなくて困る。
ジョナサンでフリードリンクを飲みながらいつもの駄弁り回。
なんてことのない他愛のない会話をグダグダと2時間ほど。僕は誰と話しても9割はどうでもいいことしか話していないんだけどね。
今日は声の調子が良かったので話もスムーズだった気がする。
僕はその時々によってスムーズに話せる日と、呂律が全く回らない日とあって、自分の体なのにうまく操ることができないのだ。
以下は「会話」について、自分を注意深く観察していてわかったことリスト。
- 雨の日は話しやすい
- 唾液の分泌が少ない事が多い。唾液が少ない時はかなり喋りにくい(ドライマウス?)
- 会話は、キーン!と集中しないとうまく話せない
- ゆっくり話せば話しやすい
- 早口で喋ると途中で何を言っているのかわからなくなる
- 糖分を取りすぎるとボーッとして話せなくなる
- 大人数の前だとしゃべりづらい。「見られている」と気にしてしまって集中力が完全に途切れる。途中で何を言ってるのかわからなくなる。
なんかこんな感じ。
「会話」って思ったより集中しないと出来ないんだなーって、今更ながらだけど感じている。
話を理解するのも、空気を読むのも、話の順番とかも、色々と気にすることがありすぎるんだよな…。
会話って難しいよ。昔から苦手だ。
21:00頃、マルボロさんと別れて帰宅。
今日は1日中寒かった。東京では少しばかり雪も降っていたようだし。
明日は引きこもる予定なので、思う存分雪は降ってくれて構わない。
家にいる時の雪は、雪独特のシンミリとした艶のある空気感がたまらなく心地良いんだよね。
まぁ食材が殆ど無いので買い出しにくらいは行くかな…。