職場に小さなミスを気にするキモい人間がいないから快適

今の部署は小さなミスを気にする人が殆どいないので快適だ。

前の部署が嫌だった理由は仕事内容が全く興味が持てなかったことが一番の理由だけど、他の要素としてクソどうでもいいミスで騒ぐ性質があったこともあげられる。

気持ち悪い先輩

こういう先輩もいたしさ。

今のところはちょっとした誤字なんて誰も気にしない。

というか、気にしないのが僕にとっての当たり前なんだけど、前のところはそんなクソどうでもいいミスでさえ槍玉にあげ、誰々がこんなミスをしただのなんだのと、気持ち悪い女子中学生のLineグループで繰り広げられる悪口大会みたいなことがしょっちゅう開催されていて、ほんと気色悪いと思っていたんだよね。つーかキモい。

今はやっちゃいけないミスさえしなければ大抵見過ごしてくれる。細かなどうでもいいミスをしょっちゅうする僕にとってはとても居心地が良い。

今日も帰宅は22:00だったが、職場にキモいやつがいなく変なストレスがないので、疲れがあっても肉体的な疲労のみだから嫌な疲れではない。

まぁ今日は明らかに年下と思われるお客さんに思いっきりタメ口を聞かれて「なんだこいつ」って思った事はあったけど、それくらいだよ。

ちょっと前にも書いたけど、今の職場で色々と不変だったら定年まで働いてもいいんだけどな…。

まぁ年度が変わるので人の入れ替わりがまたあるようだけどさ。学校で言うところのクラス替えみたいなやつ。

年取ると変化がめんどくさいわ。変化だるい。都合の良い変化だけならいいけど。