年下にタメ口を聞かれる

久々に普通の仕事。色々経験出来てためになった。

一緒に作業していた先輩から「だらごろ君は不器用だねぇ」と言われた。

僕の不器用さと大雑把さは昔からなので「そうなんすー」としか言えなかった。

あとは5つ以上年下と思われる同僚にガッツリタメ口を聞かれた。多分、僕を年下と思ったのだと思う。

僕の下手に出る振る舞いやら微妙に力弱い声が年下に思われた要因だろうか。まぁどっちが入社が先かわからんからホントは先輩なのかもしれないが。

別に指摘はしなかったけど、その人は大した実力があるわけじゃないから、そういう人に下にみられるのは正直あまり気分の良いものではない。

しかし、ここで「僕は年上だぞ!」などとやってはアホそのものなので何も言わなかった。実際、僕よりも今の業務では上だろうし。

今の業務は経験が物を言うので、今の僕は誰に対しても先輩風を吹かすことはできない。まぁ後輩ができても先輩風を吹かすつもりはないけれど。

年をとって業務内容を変えたり転職をしたりするとこういった辛さがあるんだよね。

若い時は何も考えなくても周りはみんな先輩だらけだったから気にしなかったけど、嫌だね、年をとるってのは。色んな意味で。

夜ご飯は松屋。

食後は一駅分歩いた。毎日最低でも1万歩は歩くようにしている。今日はなんだかんだで15000歩になったけど。

明日からはゴールデンウイーク。まぁ月、火は仕事だけどね。

明日は遊びに行こう。