会話の合いの手がだるい

昨日に引き続き別部署の人たちと仕事。

相変わらず人見知り炸裂。というか彼らに興味がないので、雑談の内容が頭に全く入ってこない。

一人が冗談で、僕に向けて

「仕事だるいから帰っちゃおうかなー!」

と言っていたのだが、

「まぁ…そうですね…」

と、適当に答えたら、もうひとりの方からツッコミをもらった。

「いやそこ真面目に答えちゃだめですよ!もうちょっと会話しましょうよ!」

と言われた。ワロタ。ご指摘の通りです。会話する気が全くなかった。

なんか昨夜はあんまり眠れなくて疲れが取れてなかったんだよ。

超適当な返事をしていたのがバレてしまった。

てか、いい人達なんだけども、いちいち合いの手を入れなくてはならないような会話をしてくるのが疲れるんだよなぁ。

全然面白い話じゃないのに「ははは」と言わないといけないような状況ってあるじゃん。ああいう状況、超苦手なんだよね僕。

お偉いさんがくだらねーギャグ言ってみんなが笑ってるとき、なんとなく笑わないといけないみたいな空気になるけど、僕は常に真顔だからね。

そんな僕だもん、無理もないよな。

仕事は超詰まらなかった。

別部署のベテランの人たちの言うことに従ってロボットになっていただけだった。

クソみたいな仕事だ。超ラクだけど超つらい。単純作業そのもの。

ルーチンワークは耐えられるけど単純作業だけは僕は無理だ…。

今気づいた。もう月末なんだな。早いよ、ほんとさ。