ものすごく食いつかれた

とあるリアルタイムな持ちネタを会社で披露したら、演技ではなく、ものすごく食いつかれた。

演技とは違う食いつき方だった。やっぱそういうのは興味津々なのね。話の主役になっていたので悪くはないなと思ってしまった。

演技はわかる。そして萎える。興味がないのに、どうでもいいと思っているのに、無理やりひねり出した軽い言葉で気遣われるのは萎える。

興味もないのに、心配なんてしてもいないのに、本当はどうでもいいのに、つまらない気遣いの、インチキな会話。僕はそういうのが嫌いである。

夜ご飯。豆腐ハンバーグとサラダ。飲み物はワイン。

やっぱり惣菜はおいしくない。

なんだろう・・・。

なんか添加物特有の味がするんだよなぁ。まぁ原材料みたら色んなもんが添加されてんだけど、多分この添加物が美味しくないんだと思う。うまくいえないけど、なんか特有の味。

早く彼女のご飯が食べたくて仕方がないよ。すんげー食いたい。今一番食いたい。三ツ星レストランの料理よりも食いたい。三ツ星レストランで食ったことねーけど。

もうスーパーの惣菜なんて食いたくないよ。松屋は食いたいけど。松屋は正直うまい。

「独身の食卓でありたい〜♪」

などと声高に叫ぶ松屋のせいで、僕はもしかしたら結婚しなくても幸せに美味しいご飯を食べていけるのではないか?

松屋の鶏のチリソースピリ辛炒めさえあれば、僕は・・・。

・・・。

あ〜なんか意味不明なことを書いてしまった。オチもクソもないどうでもいい日記。

やっぱ、ワインは酔うわ。ストロングほどではないがね。仕事で疲れてるし早く寝るか。