コタツを出した

すっかり寒くなってきたので、奥さんがコタツを出してくれた。

コタツの電源は入れていないが、二人でコタツに入っていれば体温で温かくなって、暖房いらずだった。

無造作に、無意味に、毛布の端っこをパタパタパタ~っとやってたら、硫黄のニオイが漂った。

僕「Σ( ゚ω ゚)…クサッ!!!」

奥さん「…」

僕「…(;´Д`)…クッセー…」

奥さん「…」

僕「(;´Д`)オナラしたでしょ?」

奥さん「フホーーーーッwwwww」

僕「…(;´Д`)…」

奥さんは、ぷっすりぷっすりと、忍び足をする猫のように放屁をする。

僕は、爆弾のような放屁をする。

(´・ω・`)=3

夜ごはんはお好み焼きとフライドポテト。

ウミャッス!!!!

仕事で、会社を休みガチな先輩が、とある案件の納期を全然守っていないってことが会議で判明して、課長が言葉を選んで感情を抑えながらも、少し怒ってた。

結構大事な案件で、それをやらないと立ち上げに間に合わない内容なのに、先輩は「何も手を付けておりません!」とハッキリと答えていて、(;´Д`)えぇ~~~って、場が凍り付いた。

性格は優しくて面白いのだが、仕事はちょっとルーズなので、上司は大変だなぁと思った。

さて、土日だ。台風らしいので家で引きこもってゲームしたり勉強したりしよう。