詰まらない休日だったのと、食事の満足度について

またしても詰まらぬ休日を過ごしてしまった。

スパイダーマン・カミングホームを見ていたのだが、なんかイマイチ面白くない。

なんでアイアイマンが出てくるんだよとか、また主人公の顔変わってるよとか、なんか没入感を阻害する要素が多くあって、途中2回も寝てしまった。結局最後まで見ることができず。

ゲームはゲームでこれだ!!っていうのが見当たらず、モヤモヤしながらやってたし。

結局一番楽しめたのはYOUTUBEだった。

YOUTUBEは安定して楽しめるんだよな。好きなジャンルのだけ見てられるからさ。

お昼ご飯はラーメン+ライス。

夜ご飯はカレーうどん。

あと締めのカレーリゾット。

ウミャッス!!!!!!!!

なんか昼間にみたYOUTUBEで、YOUTUBEで成功した人が「収入が上がってから食費が何十万円にもなった」って言ってて驚いた。

僕はたぶん、収入が今より上がろうとも食べ物は変わらないと思う。

なぜなら僕にとって結局一番おいしい、満足感を得られるのは手料理だってことがわかっているので、奥さんが作ってくれるごはんで満足度100%だからさ。

あとは年に数回食べる母の料理と、月1のマックやケンタッキーがいい感じのアクセントになっている。

年収が1億円になろうとも食生活は変わらない気がするね。そもそも外食したくねーし。

まぁ変わるとすれば食材か。

利用してる激安スーパーから、ちょっといいスーパーに行く程度。それでも月にプラス1万とか2万とかの話だと思う。

今思えば独身の頃は不満があったな。

20代から30代になって収入が上がってきて、基本的に好きなものが食べられる状態ではあったけれども、少し高めの総菜とか食ったり松屋行ったりしても、なんとなく虚しさを感じることが多くあって満足感はあまり得られてなかったもんな。

自分にとって何をすれば満足感を得られるかを自分の心と向きあうのって大事だよな。