なんだかここのところ頭がぼんやりしている時間が多い気がする。
ここ数日…いや…一週間くらいそんな感じがする。
ご飯食べて30分くらい経ったくらいから、目の奥がじわーっとしてきて、頭全体がぼんやりとして眠気を感じる。
まさかとは思うが血糖値が高いのか?
気になるな…。
健康診断の結果がそろそろ出ると思うので結果を待つ。
去年、血糖値の結果はたしかBだった。
もし悪化していたら改善活動しよう。自分のために。
今月からテレワーク比率増えるかなと思ったけど、そんなに変わらずだった。
まぁ今くらいが色々とちょうどいいので何も不満はないけれど。
子供の頃の記憶がよみがえったので書いておこう。
僕は小学生~中学生にかけてよく先生に怒られていたっけ。
いろんなことをして怒られた。
今思えば意味不明だけども、友達と黒板を本気で殴ったり蹴ったりすることを中学2年生の頃までよくやっていて、バーンッ!!!って殴ってはそのたびに怒られたり。当たり前だけど。
当時は空手を習い始めたばかりで、それでなんか「俺ってパンチ力あるんだぜ!?」とかなんとか思いながら黒板を殴ることで大きな音を出し、周囲に自分を強く大きく見せていたのかもしれない。
まぁ思春期の男にはありがちと言えばありがちである。
小学生の頃はいろんなことをしては怒られた。
掃除の時間ってあるじゃない。
僕は掃除が嫌いだったからめちゃくちゃサボってたのよ。
体育館の掃除担当になったときは、掃除をする振りして赤白の帽子をぐるっと丸めてボールに、そしてホウキをバットに見立ててぷち野球ごっこをよくやっていたものだ。
その時僕はピッチャーをしていたかな。
ボールを投げようとしたら友達がみんなソソソッ…と顔を下に向けて、急に掃除しだしたんだよ。
?(´・ω・`)?
って思いながら、ボールを空中に投げてお手球みたいなことをしていたら、僕の死角である背中のほうから担任の先生の声が聞こえたんだよ。
「なにっ…」
「やってんっ…」
…。
…。(溜めまくり)
…。
「だあぁあああああああああっ!!!!?」←めちゃくちゃ怒鳴られた
Σ(;´Д`)ビクッ ←ビビる小学生の僕
「掃除をしろ!!!!さっさと!!!!!!」
「(;´Д`)<うぃ~」
…。
これね、バッター側の友達からは怒りながらツカツカとやってくる先生に気づいたみたいで、それで僕を犠牲にするように、トカゲのしっぽを切るようにして、一人でソソソッと掃除をし始めたってわけ。
で、僕は気づかずにやられちゃったってわけ。
僕「おい~教えろよお前まじでよ~(;´Д`)」
友達「いや…無理無理…あれ無理…」
僕「ふざけやがってよぉ~(;´Д`)」
友達「無理だった~(;´Д`)」
…。
放課後のホームルームにて。
先生「えー。えー。えー。今日、昼の掃除にですね。えー。」←口癖が「えー」
先生「えー。掃除をしていない人がですね。えー。いました。」
先生「えー。誰とは言いませんけどね。えー。」
先生「皆さん。掃除をしていますか?ちゃんとしている人は手をあげてください。」
…みんな手をあげる。(当たり前)
僕「…スッ(←僕もこっそり手をあげる)」
バンッ!!!!!!←先生が机を叩く
みんな「Σ(;’Д’;)ビクッ!」
先生「えー。今ですね。えー。嘘をついていた人がいました。」
僕「ビクビクッ…(まさかここでいうのかよ…)」
先生「えー。先生は。嘘は嫌いです。」
僕「(;´Д`)」
じろっ ←先生が僕を見ながら
先生「えー。本当に残念です。えー。」
僕「…」
先生「…」
…沈黙の時間数十秒経過…。
僕「…むかむかっ…」←この雰囲気にだんだんイラついてきた
先生「…はい。では今日は終わりです。えー。」
僕「……」
…。
…。
っていう話を思い出した。
この後、僕を犠牲にして怒られるのを回避した友達に必殺アンパンチを食らわせたのは言うまでもない。
…っていうような、怒られたエピソードが結構ある。
良く怒られてたな。
一番怒られたのは中学2年の頃だよ。
技術家庭科の時間に彫刻刀で下駄を作ってたんだけど、友達が「おが屑」を天然パーマの人の頭に載せて
「焼きそばにカツオ節載せてみた^^」
※焼きそば=テンパの人の髪型のこと
※カツオ節=おが屑のこと
とか言ってて、ものすごい笑い声をあげながら大爆笑しちゃってさ。目から涙が出るくらい。
彫刻刀をブンブン振り回しながら床に転がるくらい笑い転げてたら、案の定先生に目を付けられてしまって、ものすごいビンタを何発も食らったんだよ。
僕も友達も。そしておまけに天然パーマの子もビンタ食らった。僕が一番多く食らったけど。
そしてみんなで放課後に職員室に呼び出されて、これまたものすごく怒られたっけ。
とか。そんなことを色々思い出した。
色々書いたらキリがないので、そのうち小出しで書いていこう。
デザートにモンブラン食った。
2つで290円くらいのやつ。
うーん…まずくはないけど、また食いたいとは思えない味だった。