無言の圧力

会社の人と食事を食べて帰ってきた。

1,000円くらいするとんかつを食べたのだが不味かった。いや、うーん、不味いは言い過ぎだけど、美味しいとは思えなかったな。かつ屋の490円の梅カツ丼に負けてるし。てか梅カツ丼がうますぎるんだけど。

仕事は暇だった。暇だったので課題的な物をやったりしてた。無事にある程度形になったのでまぁ良しとしようか。


とある取引先のお客さん、っていうか僕を誘ってくれた人が、仕事中は僕に冷たくなった…いや…冷たいというか、「あたり」がキツくなった、といったほうが正しいか。

しかし会社を一歩でも出れば仲睦まじく、夜にはプライベートなLineが何度も往来するので、まぁ、当たりはついてる。間違いなく僕の不甲斐なさが原因であろうことは容易に推測出来る。

あんな良い話しを僕にしてくれて、さて僕はと言えば、やれ旅行だの、凹んだから勉強はしていないだの、理由をなんだのかんだのとつけて何もしていないのだから。

無言の圧力というか、ちゃんとやれやボケ!!!ってのを行動で示しているのかもしれぬ。

ということで、来月に第三の試験を入れた。勉強はまだ再開しないけど、旅行から帰ってきたら頑張ろう。