タバコ吸えたほうが楽に仕事していけるだろうな

朝の6時に起床し、8時前には会社に着いていた。朝からやることがあったので、サービス残業をしながら。

「真面目に仕事をする」という習慣は完璧についたね。

去年まで上司が隣にいてもスマホ弄りやYahooニュースやWiki巡りをしていた僕がこうも変わるとは、誰も思ってもいないだろう。


今の職場ではタバコを吸う人がかなり多く、ある人は1日のトータルで1時間以上タバコ休憩に費やしている人もいるくらいだ。

まぁ別に僕に被害がないからどうでもいいんだけど。服に染み込んだタバコの分子が僕の体内に取り込まれると20分~30分は化学物質過敏症の症状に悩まされるけど。被害あるね。

タバコは吸えたほうが休憩多くなっていいね。

前なんかで見たけど、1日1時間休憩が多くなったとしたら月に20時間もの差が生まれるわけで、それって2日半の出勤日数に該当するわけで、年間240日働くとしたら240時間分、つまり20日~30日分もの差が生まれるわけでさ。

じゃあタバコ吸えばいいじゃんってなるわけだけど、僕は化学物質に過敏に反応する体だから吸えたものじゃないのである。

1時間も休憩とれる環境なのは良い環境と言えるのかもしれんね。

まぁ僕が会社をおこしたとしたら、喫煙者は入社させないけどさ。

休憩を多くとるとかなんとかっていうより、タバコの悪の分子によって30分近く苦しむからなんだけど。

タバコ早くなくなんねーかな。

夜ご飯は適当。

明日仕事行けば休み。

明日は僕より7つも若い先輩と一緒に別の会社に行って1日中仕事である。

プライドを捨てているので、年齢の離れた先輩に指示されて仕事を行うのもなんとも思わなくなってきた。慣れだね。

プライドなんて何の役にも立たないし、捨てられるなら捨てるべきだと思う。