拙い言い訳

会社の老朽化してしまったとあるシステムを一新する案件をやっている。

一新するための手順をここ数日作っていたのだけど、ようやく完成した。

しょぼい見た目のエクセルで作って雑な感じだけど、まぁ、完成と言っていいだろと思って、課長にレビューしてもらった。

…。

僕「課長!レビューお願いします。」

課長「ほう。どれ。」

僕「こんな感じです。」

課長「ふむ…。」

課長「…」

僕「(´・ω・`)」

課長「…」

課長「…ふむ。まあ…いいだろ。」

僕「(´・ω・`)=3」

課長「で、切り戻し手順がないようだけど、勿論作ったよね?」

僕「Σ(´・ω・`)」  ←作ってない

課長「本番稼働中のシステムをリプレースするのだから、当然、不測の事態に備えて切り戻しを想定しているよね?応用情報でやったでしょ?」

僕「まぁ…、当然ですよぉ。それは後で作る予定です。」   ←咄嗟に出たしょぼい言い訳

課長「じゃ、出来たら見せてね。」

僕「(´・ω・`)…はい…」

…。

という、しょぼい…非常にしょぼい…僕の咄嗟の言い訳がさく裂した。

なんで僕はああいう場面で正直に「あ…忘れてました…」って言えずに誤魔化そうとするのだろう…?

直らない僕の悪い癖である…。

(´・ω・`)=3

今日はめちゃくちゃ寒かった。

1Fの脱衣所の室温はなんと10度を下回っていた。寒すぎワロタ。

しっかし、本格的に寒くなってきましたなぁ。

夜ご飯は自作のスパイシーカレー。

ルーも入れずに完全自作。

うまっ…

うまっ…

ウミャッス!!!!!!!!!!

120点だな。

(*´Д`*)=3

明日は僕の大の苦手な会議だ…。

僕の発言ターンがあるのだけど、自分の案件で頭がいっぱいで、会議の準備あんまりしてないから先が思いやられるぜ…。