日常 キンモクセイの香りを嗅ぐと秋の到来と昔の彼女を思い出す だるそうに鬱めきながら会社へと向かっていたら、空気中にキンモクセイの分子が漂い始めていたことに気づいた。もう秋なのか。暑い日々がまだまだ続いているから夏の気分がまだ離れないな。季節の移り変わりの際、特有の季節を感じやすい何かがあると思うんだ 2016.09.28 日常独り言過去の話