ある程度節目となる歳での退職金を計算してみたら、あんまり貰えない事に気付いた。
40歳 95万円
45歳 165万円
50歳 340万円
55歳 540万円
60歳 765万円
こんな感じ。
まぁ僕の場合は転職組で、新卒から働いてる人らと比べると400万くらい少なくなるんだよね。仕方ないっちゃ仕方ない。
それに生涯平社員はほぼ確定しているので、平での退職金は管理組と比べてさらに数百万から1000万は下がるのでこんなもんっぽい。
このご時世で退職金をアテにするのはアレだけど、まぁ、55歳まで働ければ満足できる程度のリフォーム代にはなるかなーとか思ったり。
基本的に賃金は能力に比例するし、まぁ僕のしょぼいスキルからすれば妥当な金額だろう。
まぁ大きくない会社に中途で入って生涯平の場合はこんなものなのかね。
このご時世、20年先どころか10年先も見据えられたもんじゃないから、退職金をアテにはできんだろうけどね。
ちなみに30歳までに働いた会社で得た合計の退職金は200万円くらいだった。
某大手企業の子会社には4年半勤めてたけど退職金はわずか4万円だったときは衝撃を受けたっけなーって思い出したわ。
退職金がいくらかなんて開示されてないから入ってみないとわからないものだよね。
あとは年金基金みたいなのがあって、これがどうもよくわからん。
月に1万円くらい積み立てしているっぽいんだけど、単純計算で年間12万円、30年なら360万円になるわけだけど、脱退一時金で満額戻るのかどうか計算がめんどくさ過ぎてやってない。
先輩に聞いとくか。。、