実家に離れを作る

実家に離れを作るかもしれない

僕の日記をずっと見ている人はわかると思うけど、僕は最低でも2ヶ月に1回は実家に帰省するくらい、田舎での生活を好む傾向にある。都会はやっぱりゴミゴミしていて、喧騒感が心を疲弊させている気がするんだよね。

それで度々帰省するのだが、やっぱり実家での生活にも不満が少しある。その不満を解消させるために考えたのが、「庭に離れ部屋を作る」ことであった。

実家生活での不満

不満の大きなものとして下記の3つがあげられる。

  • 自分の部屋がないため、一人になりたい時になれない
  • 一人になれないため、生活スタイルの違いから些細な事にイライラしてしまう
  • 伯父のタバコが非常に臭い

どの問題も自分の部屋を持つことでほぼ解消する。

一人の時間を持つことは人生においてとても大切なことだと思う。親も家族も友人もとても大切だけど、常に一緒というよりはやはり一定の距離を持つことは良好な関係を築いていく上で大事なことだ、と個人的には思ってる。

僕は寂しがりやではあるけれど、基本的に一人の時間が好きだ。気を使うのが苦手だし、一人でいるときはとても気楽だからね。でも寂しがりやというジレンマを抱えているわけだけど。

母と同居している伯父のタバコについてだけど、伯父も僕に気を使って、タバコを吸うときは必ず部屋のドアを閉めて吸ってくれている。それでもトイレに出るときとかに部屋のドアを開けると臭いが漏れてきて、タバコに非常に敏感な僕の体質だとストレスの元になっている。

僕はタバコアレルギーのため、少しでも臭いがすると気管支が「キューッ」と締め付けられて、呼吸が苦しくなり、そうなると30分くらいは浅い呼吸になって落ち着かなくなるという症状を持っている。なので実家にいるときは都度この症状に悩まされるのである。

僕はそれくらいタバコが大嫌いであり、大の苦手なのだ。でも、この症状を知らない人にそれを告げると、「神経質すぎる」だの「気のせい」だの眉をしかめながら思慮の浅い発言を言われるわけで、それが元で亀裂が生まれることもしばしばだ。

僕が飲み会や大勢の人間と遊んだりしないのには、タバコが原因となっているのも5割くらいの理由を占めている。まぁそれは話がずれるのでおいておく。

去年も離れについて話し合いしたことがあった

去年も日記に書いていて、それなりのところまで話が進んでいたんだけど、結果的に母親に迷いが生じた為、結局は無しになってたんだよね。その時は迷った理由を聞いたりするのは野暮かなーとか思って聞かなかったんだよ。家を建てたのは母親なわけだしね。

まぁ時間を置けば聞きづらいことも聞きやすくなるものなので、改めて時間をおいて先日訪ねてみたところ、「実家での生活がこれ以上快適になってしまうと、東京から戻ってきてしまってニートになることを懸念している」という趣旨の考えとのことだった。

僕は病気にでもなって体が動かなくなったりとかしないかぎり、親のすねをかじることは絶対にあり得ない。だからそこは心配ないと告げておいた。

僕にも生きていく上でのポリシーを持っていてそれに沿って行動してきたし、これまで1度も親にお金を借りたことなどないし、信用してくれたとは思う。

離れを作る

家の主である母親の同意を得たことで、あとは僕がお金を出すだけで、伯父に頼めば離れを作ることができるようになった。(伯父は50年くらい大工やってる)

僕専用の部屋を作るには、駐車場を2F建てにしたり、庭に離れを作ったり、改装したりの方法があるらしいんだけど、一番お手軽でプライバシーを保ちやすいのはやっぱり独立した空間の離れなんだよな。

大工の伯父に聞いたら、4〜5坪(8帖ほど)の部屋に個室トイレとクローゼット、独立玄関、3つの窓(二重サッシ)で150万〜160万くらいで作れるとのことだった。本来は儲けが殆ど無いこの程度の案件はやらないらしいけど・・・。

金額は160万くらいとわかったところで、あとはそれだけの価値があるかどうか。

160万円を払って作るべきかどうか

僕が結婚するにしろ、独身で行くにしろ、離れはあったほうが帰省したときに親とのプライベートを保てるということは、とても大きなメリットである。些細なことでイライラしたくないし、常に平穏を願う僕にとっては、一人の空間は無くてはならない存在と言っても過言ではない。

32才で独身・彼女もいない現状を考えると、この先も独身となる公算のほうが大きい。母も伯父もまだ60前半であり、平均年齢以上は生きる予定だとのことなので、この先20年は部屋が空くことはないだろう。

部屋は他にも3部屋くらいあるけど、それぞれに用途があったりして部屋にはなり得ない。親が他界した場合はリフォームとかするなりなんなりで部屋にもなるけど、まぁこれは考えない。

ということでまぁ、頻繁に実家に帰省するにも拘らず、この先20年も我慢をするよりも、今のうちに160万円出して快適な空間を手に入れたほうが、金額以上の恩恵を受けられるような気がするんだよね。

今のところ、ほぼ作ることを決めている。98%の度合い。160万円という金額は、一人暮らしをしながらでも1年間で貯められる金額なわけで、1年間の労働で部屋が手に入るなら・・・。

残りの2%は、なんとなく巨額のお金を費やすのに抵抗があるから、という理由だけである。

急ぐ理由はないので、もう少しアレコレ悩むことにする。多分、作ることになるとは思う。

コメント

  1. はる より:

    こんにちは。32歳で結婚をあきらめかけるのは早過ぎような気がします。
    そのうち、いいことありますよ。
    離れを作れば、もみもみもいつでもできますよね!

    • マメトラ より:

      こんちゃー。
      結婚は諦めたわけでもなく、本気でしたいとも思ってもいないような感じですかねー。
      いつでもモミモミできるのはすごい利点ですよね。いま、4日くらいたまって・・・・・・・・・げふんげふん

  2. なし より:

    マメトラさんの事を心から安心、信頼させてくれるような人と出会えたらいいですね。マメトラさんは何処かで一線を引き深い所では人が歩み寄って来る事を拒否している人なのかなという印象があります。怖いのかなって。20代の頃のブログが好きでよく読んでいたのでそんな印象を受けました。違ったらすみません。32歳は諦めるにはまだまだ早いです。

    • マメトラ より:

      出会いほしいっすね。なんかいい出会いないかなーと探しているところっす。
      僕は、おっしゃるように一線を引いてしまうようなところがありますが、時と場合と相手によるかなーとも思います。
      基本的に誰にでも心を開いているわけではないので・・・。
      相手を深く知るには言葉でのやり取りだとなんとなくうまくいかないので、文章でのやり取りが望ましく、そのほうが色々知れるのかなーとか。なんとか。

  3. なし より:

    誰の影響も受けず、マメトラさんだけの落ち着いた世界に居る時のブログだったらその言葉に心から惹かれる人が現れるのではないでしょうか。今日のカモのブログみたいに。応援しています。

  4. より:

    あけましておめでとうございます。

    いいですね〜。離れ。
    160万なら良いですよ。
    軽自動車買うくらいのもんですね。
    田舎なら軽自動車だと乗って5〜10年程だけど離れならずっと利用できるでしょうし。

    • マメトラ より:

      あけおめでございま~す。
      離れ、ほんと去年から作りたかったんですよ。1年経っても思いが変わらないので、本当に欲しかったんだと思います!